死のとげは罪
- thewordforyoujapan
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第1コリント15:56
2026.2.4 The Word for you
アダムの罪、死(神との分離)、死の支配(連帯)、原罪(罪の性質)、そして個々の罪の構造的なつながり
「順序」
1.アダムの罪
2.死(神との分離)
3.死の支配(連帯)
4.原罪(罪の性質)
5.個々の罪
6.律法による暴露
<説明>
1.アダムの罪 人類の代表
2.死(神との分離) 死が侵入した
→ 死は自然現象ではなく、神の裁きとしての「霊的、肉体的な関係的断絶」
3.死の支配(連帯)
死の支配が全人類に及んだ(エペソ:罪の下で死んでいると呼ばれる状態)
→ アダムの代表性によって、人類は死の支配の下に数えられた。
このロジックは反転して、同じように、一人のキリストの代表性によって、信仰による義を受けることになる。
ローマ人への手紙 4章22–24節
「それで、それが彼の義と認められた(ロギゾマイ)のです。
しかし、『彼の義と認められた』と書いてあるのは、ただ彼のためだけでなく、
私たちのためでもあります。すなわち、私たちの主イエスを
死者の中からよみがえらせた方を信じる私たちも、義と認められるのです」
ロギゾマイ(数える、帰属される、転嫁)は、代表性と数え見なされる、転嫁、帰属と言う会計的、法的用語です。
それゆえにキリストと共に死に、復活するという結合は全人格的、契約的なのです。
キリストの勝利は選ばれた人々の勝利です。
4.原罪(罪の性質) その死の支配に属する人間の存在のあり方を呼ぶ
→ 死の状態が、人間の存在構造として内面化されたもの。
5.個々の罪(思い・言葉・行為)
原罪の下で、個々の罪(罪行為)が生じる
- 個々の罪は、原罪(罪の性質)の「実り」
- 原罪が原因であり、罪行為は結果
- したがって、人は罪を犯すから罪人なのではなく、
罪人であるがゆえに罪を犯す
6.律法はこの原罪、心の動機を暴露する
イエス様は言われた、律法は行う前、心にある罪の性質を暴露する。
原罪はこの律法により、ますます罪とされる。

