恵みの商品化

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恵みの商品化は教会を破壊する
「長老は無償であるべきだ」という牧師側の主張や、信徒側のアナニアのような貪欲。この二人の思想は教会を破壊します。
なぜなら、神が定めた教会の秩序を退け、否定するからです。恵みの贈り物は、人の態度や犠牲、貪欲によってどうなるか。恵みの贈り物は消えます。代わりに、人が作った行為がそこに座ります。人が作ったものは売り買いの商品になっていく。
イエス様はこう言われた。「ただで受けたなら、ただで与えなさい。」
すなわち、恵みは、選ばれた者たちだけが受け取ることのできる命の水、対価なしに与えられるということを覚えてください。
そのような恵みの本質を、人間の行いと歪曲する。それは教会の中心、「主語は神」を神から人に置き換えることです。
恵みの贈り物、福音の救いの全工程を、人の美徳や人の貪欲の行為とすり替えていく。神の恵みを行為とすり替えて商品にする。
偽りの宗教の中で、あなたがたは多くの商品を見て買ってきました。しかしそれは、神が教会に置かれた奉仕者、真の福音を伝える者たちに対する秩序を破壊するので注意してください。それは自己義認です。教会にある福音の構造を内部から破壊する行為です。人間中心主義がどのようにして敬虔さの仮面をかぶるのか、ここにあります。
そして真の福音を伝える者を疲弊させ、困窮させます。信徒は行為を求め、恵みから目が遠くなる。そのような構造が教会内に 広がります。恵みの贈り物は人間の作り物となるからです。
しかし神は、秩序を軽んじる教会を露呈させ、枯渇させ、裁きによって倒します。それは神がご自身の秩序を守るための処置です。
イエス様の命令は、御国の宣言と、それを証明するしるし、神の力は永遠に無償であり続けるという宣言。
そして福音の救いの全工程を、人間中心の行いの業にすり替えて、「恵み」という名で売り買いするな。これがイエス様の命令です。