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福音の構造の中で御霊に満たされる 2

福音の構造の中で御霊に満たされる 2Artist Name
00:00 / 28:08
以下のリンクからこのメッセージのブログ記事を読むことができます。
今日のテーマは、「福音の構造の中で御霊に満たされる」です。
御霊に満たされることを、福音の全体構造の中で話したいと思います。御霊に満たされることを、福音の全体構造の中で見る。福音の全体構造を見るとき、試練というものを、単なる「つらい出来事」のように扱ってはいけないことが分かってきます。
実は、試練を、ただのつらい出来事として扱うことは、キリストの十字架を無駄にすることと同じ意味を持っています。
どういうことか?それは、照明がないということです。
救いを「赦し」とだけ捉える。恵みを「問題解決」と捉える。御霊を「励まし」と捉える。信仰を「前向きさ」と捉える。このように聞くと、一見、良い感じがします。しかしこれでは、全部が人間の状態、感情、反応を基準にした宗教になってしまいます。
しかし福音はこうです。
救いとは、キリストとの結合に基づく神の救済全体です。赦しとは、義認の恵みです。恵みとは、神がキリストに結ばれた者を保ち、聖化し、栄化へ導かれる神の御業です。御霊とは、キリストを現し、肉を砕き、神を頼らざるを得ない心を創造される神の御業です。信仰とは、再生された者に与えられる、キリストを頼らされる恵みです。摂理とは、神が試練を含むすべてのことを用いて、信仰者を自分ではなくキリストにより頼む者とし、御子のかたちへ造り変えていかれる神の御業です。これが福音です。
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