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使徒の働きが教えるキリストの証人

使徒の働きが教えるキリストの証人Artist Name
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以下のリンクからこのメッセージのブログ記事を読むことができます。
使徒の働きでは、「キリストの証人」について深く学ぶことができます。キリストの証人というと、ヘブル人への手紙11章を思い出しますが、本質は同じです。その中で、今日はステパノという人を見ます。ステパノは、使徒の働きの中に記されているキリストの証人の一人です。
使徒の働き7章で、聖書はステパノが聖霊に満たされていたことを語っています 。使徒の働き7章55節です。
この箇所の中心は、ステパノが強かったということではありません。ここを正しく理解する必要があります。
ステパノは人々に取り囲まれ、偽証され、議会で裁かれ、ついには石打ちにされるという、極限の苦難の中に置かれました。その時、神はステパノの目を地上ではなく、天に向けられました。
使徒の働き7章55節はこう言います。
「しかし、聖霊に満たされていたステパノは、天を見つめ、神の栄光と、神の右に立っておられるイエスを見た。」
彼が見たのは自分自身ではありません。自分の勇気でも、信仰の強さでも、自分の置かれている状況でもありません。彼はキリストだけを見ています。人間的に見れば、彼はすべてを失った場面です。しかし彼は、そのすべてを失った場面において、神によって打ち砕かれ、地上の望みがすべて取り去られました。まさに究極まで取り去られています。 そして、キリストだけを見上げる者として置かれています。
このステパノの姿は、「私には強い信仰がある」「私は頑張った」という状態ではありません。神がすべての人間的な希望を剥ぎ取り、キリストだけを最後の望みとして示された者の姿です。
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