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御霊による祈り

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00:00 / 16:52
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御霊による祈り

祈るとは、砕かれた心そのものを神の前に差し出すことである。

「神へのいけにえは、砕かれた霊。砕かれた、悔いた心。神よ、あなたはそれを蔑まれません。」(詩篇51:17)

祈りとは、自分を飾って神の前に立つことではない。

言い訳をしない。自分をよく見せようとしない。自分の義に逃げない。

自分が何者でもなく、本当に弱く、醜く、惨めな罪人であることを覚えながら、その心をそのまま神の前に持っていく。


「私は自分の背きを知っています。私の罪はいつも私の目の前にあります。」(詩篇51:3)

祈りとは、自分の中に神の前に差し出せる何かを探すことではない。

自分には何の義もない。自分自身の中には、神の前に立つ資格も、救いを生み出す力もない。

だから、自分の正しさではなく、ただ神の憐れみにすがる。

「私たちが願いを御前にささげるのは、私たちの正しい行いによるのではなく、あなたの大いなるあわれみによるのです。」(ダニエル9:18)

神は人を試練の中に置き、自分への信頼を砕かれる。

自分を信じることをやめる。自分の善を頼ることをやめる。自分の努力によって神の前に立とうとすることをやめる。

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